「Ableton Live」の5つの特徴について説明します。「Abelton Live」って、どちらかと言うと、マイナーで馴染みの少ないDAWソフトだと思っている人が多いのではないでしょうか?そんなあなたは必読です!

1.「ブロック配置」で曲を制作できる

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「Ableton Live」の優れたポイントは、従来の音符や楽譜で音楽をつくるという方法から完全に(もちろんピアノロールでの編集も可能)解放されている点です。

画面上には色とりどりのブロックと呼ばれるフレーズのパーツが表示されます。自分の好きな場所にブロック(オーディオやMIDI)を配置していくと、いつの間にか音楽ができあがります。この辺りは、ACIDなどと似ています。

初期バージョンの「Ableton Live」では、曲制作の最終段階のマスタリングまで行うのには難しかったのですが、最新バージョンではAbleton Liveだけで、容易にマスタリングまで完結できます。

2.シンセやオーディオループ素材が充実している

ブラウザ画面

「Ableton Live」は、DAWソフトとしての完成度もさることながら、付属のソフトシンセ(楽器)の完成度も高いと言えます。

MIDIコントローラーを繋げれば、「細かいパラメータを持つシンセサイザ」に、キーボードを繋げれば「荘厳な深みを持つピアノ」に、ドラムパッドを繋げれば「レガシーなドラム音から最新EDMのリズムマシン」に変身します。

アイデア次第でどこまでも広がる音響実験室を、PCの中に手に入れることが可能です。

オーディオループ素材の検索機能も充実しており、欲しい「音声ファイル」にスムーズにアクセスできます。

3.安定感があり、ライブ使用に向いている

製品名の通りライブで使用されることの多いDAWソフトです。その理由は、不具合修正が繰り返され、リアルタイムでの使用にも耐えられる非常に安定度の高いDAWソフトになっているためです。

また、即興演奏にも柔軟に対応出来る拡張性も兼ね備えています。世界中の多くの有名アーティストが使用しているのは、やはり経験に裏打ちされた実績があるからでしょう。

YouTubeで「Ableton Live」を検索してみると、世界中の様々な人たちがサウンドメイキング動画をアップしています。新しい使い方を発見し、共有できる楽しみもあります。

4.シンセ作成ソフト「MAX/MSP」と連携できる

Ableton LiveとMAX/MSPの連携

また「MAX/MSP」というプログラミングで楽器作成ができる実験的なソフトウェアと完全連携されています。MAX/MSPを使うことで、この世に一つしか存在しない自分専用の楽器を作ることができます。

MAX/MSPは、ソースを書かなくてもオブジェクトと呼ばれるものを組み合わせることで直感的にプログラミングができるため、学習もそれ程、困難ではありません。

5.公式サイトに有益な情報が充実している

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Ableton公式サイトには、有名アーティストのライブパックがアップされているなど、プロが使用方法を解説した動画が公開されています。この辺りは、他のDAWソフトには無い点です。定期的にチェックしてみると有益な情報が得られて良いと思います。

まとめ

「Ableton Live」には次の特徴があります。

「ブロック配置」で曲を制作できる
シンセやオーディオループ素材が充実している
・安定感があり、ライブ使用に向いている
・シンセ作成ソフトMAX/MSPと連携できる
・公式サイトに有益な情報が充実している

快適な音楽ライフをAbleton Liveと一緒に送りましょう。

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