耳コピ支援ソフト「BandProducer」が画期的!即戦力で使える!

「BandProducer」という画期的な耳コピ支援ソフトをご存知でしょうか?私は、耳コピはかなり苦手なのですが、アニソンをこれまで200曲以上耳コピして演奏動画を投稿できています。このソフトがなければその実現は絶対不可能でした。

出たばかりの曲を速攻で耳コピできる、一押しの耳コピソフトです。

1.「耳コピ」は演奏・作曲技術向上への最短経路

「耳コピ」ができると、楽譜が無い好きな曲でも自在に演奏できますし、作曲技術も大幅に向上させることができます。

私の経験上、「作曲が上手な人」は必ず耳コピ経験があると断言できます!好きな曲やジャンルのコード進行やリズムパターン、構成楽器など、曲の仕組みを分析でき、思い通りに曲を作れるようになるためです。

ただし、ご存知の方もおられると思いますが、耳コピは「非常に面倒」なのです。メロディやドラムは聞き取りやすいですが、ベースやコード進行の聴き取りはかなり難易度が高めです。

逆に、コード進行さえ聴き取れれば、ベースとコードは抑えられるので、ほぼ耳コピできたと言っても過言ではないと思います。

2.耳コピがかなり楽になる「BandProducer」

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そんな時便利なのが、KAWAIから出ている耳コピ支援ソフト「BandProducer」です。CD音源やWAV・MP3といった音声ファイルを読み込み、それを自動分析し、コード表示してくれる強力な機能を持っています。

自動で音楽の「見える化」をサポートをしてくれるのは非常にうれしいですね。しかも驚くことに、MIDIデータで書き出して作曲ソフトに直接取り込むことができてしまうのです!

3.「BandProducer」のコード解析精度について

最新バージョンの「BandProduer5」の機能について触れていきます。

まずは、本ソフトの第一の柱ともいえる「耳コピモード」です。音声を読み込ませると自動解析されたコード、そしてTAB譜がずらりと並びます。ジャズのテンションコードにも対応します。

この辺りはユーザーの好みで「なるべく単純なコードに」「ベースのオンコードありなし」などを設定できます。

「どれくらいの解析精度なのか」と言った点は誰しも気になるところだと思います。私は、200曲以上本ソフトを使って耳コピしてきましたが、解析精度はかなり高いです。

一部違和感のあるコードで解析されることもありますが、その部分を少し手直しするだけで、普通に違和感なく聴けるレベルで正確に耳コピできます。

4.解析データの活用も可能

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そして読み込まれた音声は「リピート再生」「作成モード」「楽譜出力」と活用が可能です。

リピート再生

リピート再生では、聞き取り補助機能が充実しています。ボーカルキャンセル(センターカット)でカラオケにできたり、イコライザ操作で任意帯域の強調・抑制を行い、特定のパート(特に聴き取りづらいベースなど)を聴きやすくできます。

テンポも自動解析されます。操作ボタン類も分かりやすくまとまっており、迷うことはありません。

作成モード

「作成モード」はBandProducer5で特に強化された機能で、いわば第2の柱といえるモードです。音声読み込み時に自動作成されるMIDIデータを使って、オリジナル曲を作成できます。リズムパターンも豊富に搭載されており、VSTにも対応しています。まったくのゼロから音源を制作することも可能です。

楽譜出力

編集が済んだデータは「楽譜に出力」できます。ピアノ用の2段の大譜表や、シンプルな1段楽譜やTAB譜までもが簡単に作れます。そのまま、ギター演奏も可能です。

まとめ

バンドマンからひそかに支持を集める耳コピ支援ソフト「BandProducer」。使えることは耳コピに挫折していた私自身が身を持って証明済です。ぜひ購入して使ってみてください。

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