Dominoの使い方【一番わかりやすい説明書!15分でdominoマスター!】

 Dominoの使い方(インストール→初期設定→MIDIの打ち込みまで)の一連の流れを紹介します。以下の手順を一通りマスターすれば、”Dominoをほぼほぼ使いこなせる”ようになります。

 次の「目次」から、やりたい手順に飛ぶことができます。

 

1.Dominoの導入

1-1.Dominoのダウンロード&インストール

(1) 次のページを開き、画面右下の「ダウンロード」からDominoをダウンロードします。

MIDI音楽編集ソフト「Domino(ドミノ)」

(2) 「保存」ボタンを押して、ファイルを保存します。

(3) 「デスクトップ」を保存先に選択して、「保存」ボタンを押します。

(4) ダウンロードしたZIPファイルを右クリックして、「全て展開」を選択し、手順に従ってファイルを展開すればDominoのインストールは完了です。以降、Dominoの使い方について説明します。

 

 

1-2.初期設定(音を鳴らすための設定)

(1) 展開したフォルダを開きます。その中に、青色の♪マーク付きの「Domino」があるので、ダブルクリックしてDominoを実行します。

 しかし、初期状態では画面下に

「MIDI出力デバイスが設定されていません。[環境設定]から設定を行ってください。」

と表示され、音が出ない状態になっています。音が出るように初期設定を行う必要があります。

(2) [ファイル]メニューから「環境設定」を選択します。

(3) 左側から「MIDI-OUT」を選びます。

(4) 右側の「MIDI OUT デバイス」「音源/音源定義ファイル」からそれぞれ

「Microsoft GS Wavetable SW Synth」

「GSm (Microsoft GS Wavetable SW Synth)」

を選択します。

(5) 「OK」ボタンをクリックします。

(6) 次のダイアログが表示されるので、「はい」を押下します。

 これで、初期設定が終わりました!

 

2.楽譜入力(打ち込み)

2-1.楽譜の打ち込み

<(1)音符の入力>
(1) 鍵盤と格子が並んでいるエリアが楽譜の入力エリアです。「2 Start」の青線のあたりをクリックします。

(2) クリックと同時に音が鳴って、音符が入力されました。

 

<(2)音程(音の高さ)の変更>
(1) 入力した「音符の左端または右端」にマウスカーソルを合わせると、 カーソルが「⇔」に変わり、左右にドラッグすることで音符の長さを変えられます。

 

<(3)音符の位置(音程、時間)の変更>
(1) 入力した「音符の真ん中」にマウスカーソルを合わせると、 カーソルが「十」に変わり、上下左右にドラッグすることで音符の位置を変えられます。

(2) それでは、上記の方法を使って、 次の「ドレミファミレドー」を打ち込んでみましょう。

(3) 「再生」ボタンを押下すると、「ドレミファミレドー♪」と音が鳴ります。おめでとうございます。あなたの第1作ができました!

 

2-2.楽器の音色を変える方法

(1) 初期状態ではピアノですが、楽器の音色を変えてみましょう。 画面左側の「PC:Piano 1」をダブルクリックします。

(2) 楽器の音色の選択画面が表示されます。オルガンに変えてみます。「017-024 オルガン」→「018 Organ」を選択し、「OK」をクリックします。

(3) 「再生」ボタンを押下すると、ピアノの音がオルガンの音に変わっていることを確認できます。

 

2-3.曲のテンポ(早さ)の変更方法

(1) 画面左上の「A1 (Organ2)」をクリックして、「Conducter」(曲の定義を行うトラック)を選択します。

(2) 画面左側のTempo(※下側)の右側にある「120.000」をダブルクリックします。

(3) 2倍の早さ(テンポ「240」)にして、「OK」を押下します。

(4) 「再生」ボタンを押下すると、テンポが変わっていること(2倍速)を確認できます。

 

2-4.複数の楽器(ドラムなど)を使う方法

(1) 左上のトラックをクリックすると、トラックの一覧が表示されます。「A10」は、ドラム専用のトラックになります。

Conducter」・・・曲の定義を行うトラック(テンポの変更など)
「A1~A9」・・・「ドラム以外の楽器」を打ち込むトラック
A10」・・・「ドラム」を打ち込むトラック(10トラック=ドラムと決まっています)
A11~A16」・・・「ドラム以外の楽器」を打ち込むトラック

ためしに、ドラムを打ち込んでみましょう。「A10」を選びます

(2) 次の通り、ドラムを入力してみてください。

(3) 「再生」ボタンを押下すると、「ドレミファミレド-♪」「ドラム」が一緒に鳴ります。

 

3.曲をファイル保存

(1) 作った曲は、また開けるようにするために、保存しておきましょう。[ファイル]メニューから「名前を付けて保存」を選択します。

(2) わかりやすいファイル名を付けて、「保存」を押下します。

 以上が、Dominoの基本的な使い方になります。 これらを一通り使いこなせるようになれば、Domino初心者から脱出できます。

 繰り返しやってみて、身に付けるようにしましょう。

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